| | | 山成美穂・舘内春加とともに「色水あそびプロジェクト」 |
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| | | (うーむ難しいのですが、)ミヒャエル・エンデをはじめ、童話作家というか簡単な言葉で素敵なことを語れる人たち! そして何よりも、無条件に私をここまで育ててくれた父と母!(普段は生意気な娘ですが、もちろん感謝しているのですよ!) |
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| | | 美術でなくてもいいのかもしれませんが、ソウゾウ(想像・創造)という作業は「境界をこえる力」があるように思うのです。私はおばあさんではないけど、電車の中でよたよたのおばあさんが辛そうに立っていたら、そのおばあさんの立場を想像して、自分がおばあさんになって、その辛さを感じて、席を譲ろう!想像の力で、私はおばあさんとの年齢という差(境界)をこえることができるように思う。それはちょっとした「想像力」のおかげなのです。(それを「思いやり」と言う人もいるかな。)美術(芸術)は、そんな想像力を養ってくれる、ソウゾウ力(想像・創造)なしではありえない、だから、好きなのかな。 |
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| | | カリーです! カレーも大好きです。でもなんか「カリー」 のほうがスパイスきいたインド風という感じではないですか?! |
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| | | 好きな作家さんはたくさんいますが、おそらく、作品をおくことを第一の目的にはしないでしょう。私のまわりにいる、無名だけど素敵な人々(作家でなくとも、お医者さん、主婦、八百屋さん、パン屋さん、誰でも)にワークショップを企画してもらって、私の住む町の人々、こどもたちと一緒に何かつくったり、遊んだりしてもらいます。そういう人と人が出会う、集まる場所にしたいな。まあ、そのワークショップのみかえりとして、彼らの作品を展示したり、演奏会を開いたしてもらえたら、もっと素敵かな。たまには中尾倫子プレゼンツの企画展覧会もやってしまうかも?! |
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| | | ボサノバですね。 去年夏から、小野リサの「プリティ・ワールド」がぬけなくて困っています。 なぜか全然あきないのです。 |
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| | | 残念ながら、目がパソコンにむいていないらしく、すぐ疲れてしまうので、お気に入りができるほどインターネットしていないんです! |
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| | | 「色水あそびプロジェクト」のところにいますよ!是非是非、色水あそびをしに来てくださいね!(私自身はあんまり日本風の顔をしていないので、すぐにわかりますよ、きっと!) |
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