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"Happy Hour"
- Happiness is... Ephemeral. |
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アーティスト、田中紀子(ロンドン)船木美佳(東京)とのコラボレーション。オン・ゴーイングのプロジェクトで、2003年9月オランダのロッテルダムから始まり、同年11月、2004年1月の2回ロンドンで行われました。
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Cafe´ Liustra
by NOVAIA LIUSTRA |
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2002年、岡山県山陽町において行われた『ニュータウン・アートタウン展』を期に結成されたユニット。同展では、高度経済成長期に造成されて30年あまりたち、環境の一変した団地の一室にロシア製マイナスイオン発生器を持ち込み、居住空間における地理的・文化的違いを際立たせるインスタレーションを展開した。
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PRAHA Project |
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『名古屋 辿る』
野上裕之『DON'T TOUCH ME.』
阿部安伸『燃ゆる儚さ足跡残し』
久野志乃『家族旅行への招待』
札幌から名古屋へ・・・・・。沿っているのか、外れているのか、そもそも道なんてあったのだろうか目には見えない何かを辿って、PRAHA
Project、名古屋へ行く。
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さいとうゆうが
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自信の大きさに比例して、小さなドローイングを制作しています。画材はオイルバーやカラーインクなどを使用し、描いたときに減っていく感触やじかに手指で触って伸ばすなど身体で描くという手法を用いて制作活動を続けています。
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ワラビモチ計画
PHIRIP |
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「ワラビモチ」をテーマにしたイベントを数回開こうと思っています。
その中で、参加者には五感を使って頂きます。
「ワラビモチ(味覚)」「レクチャー(知覚)」「ギャラリー(視覚)」「ライブ(聴覚)」「お香(嗅覚)」 |
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BUSPLAN
河村陽介
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都市間を移動し、地方にあるアートや音楽を他県に持ち運ぶことで文化と交流の循環を促すことを目的としたcafe&spaceの企画です。
イベントとお客さんの運搬を各地で行うことで何か相乗効果が生まれればよいと考えています。
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NANAKUSA PROJECT |
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岐阜にある何の変哲もないカフェ「茄菜草」。そこに飾られている絵や調度品の中の一つだけをCafe
Lineで旅している作品にすり替えます。
ほんの小さな出来事で、いつもとは違ったカフェの空間を演出します。
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安藤 俊彦 |
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カフェラインを通じて各地での活動が可能ならば、各地で作品を観てくれたより多くの人々をすべての作品『window』のコンセプトである『繋ぐ』ことができるのではないかと考えています
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