「越後妻有・勝手にアートランキングトリエンナーレ」
presents by 言いたい放題
見た作品すべてに5段階評価で★をつけました。
私達のコメントと一緒にどうぞ。
私達が見なかった作品を除く全ての出品作品について、勝手ながら5段階評価で★(星)をつけさせていただきました。だたし採点結果は、それぞれの好みや情報量の違いもあり、かなり独断と偏見が入っていますのでご了承ください。
※プロポーザル展示については採点対象から外しました。
[採点方法]
私達5名がそれぞれ、1作家につき持ち点5点、計25点満点で採点。採点結果を5つ星表記に換算しました。作品を見なかったなどの理由で4名以下で採点した場合もありますが、その場合は平均点を星に換算しました。
[星の見方]
★=1個、☆=0.5個 例えば、★★★★☆=4.5個を表します。
※なおAM氏のコメント末の記号は、彼女の個人的な評価マークです。
[◎=とっても良い、○=良い、●=良くない、▽=どうでもよい]
ランキング結果
見事★★★★★(5つ)を獲得した作家は、
「カフェ・エリカ 2000」のフランク・スカルティ氏ただ一人でした!!!
人気の高かったリー・ブルもタレルもマリナも、彼の作品には及びませんでした。
スカルティ作品紹介
惜しくも★★★★☆(4.5)だった方々
リー・ブル「水の女神」
ジェームズ・タレル「光の館」
フィオナ・フォーリー「達磨の目」
マリーナ・アブラモヴィッチ「夢の家」
剣持和夫「西永寺本堂 川西 西永寺境内」
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